2007年10月12日
竜馬の妻とその夫と愛人
竜馬の妻とその夫と愛人価格(税込):¥ 6,300 人気 19792 位 通常24時間以内に発送
木梨憲武
監督:市川準
出版社/メーカー:東宝()
Amazon.co.jp 三谷幸喜が2000年に劇団東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした舞台劇を、市川準監督がツボにハマったキャスティングで映像化。せつなくて、笑えて、泣ける、見ごたえたっぷりのラブコメディだ。 時は明治13年。維新の功労者、坂本竜馬の13回忌に出席させるため、新政府の役人でかつての竜馬の部下・覚兵衛(中野貴一)は竜馬の妻であったおりょう(鈴木京香)を尋ねる。おりょうは甲斐性のない情けない男・松兵衛(木梨憲武)の妻となっていたのだが、腰が落ち着かず、竜馬に似た愛人の虎蔵(江口洋介)と駆け落ちを企てていた…。 男と女の愛のすれ違いを、絶妙なシュチュエーションに乗せて描いた脚本が秀逸。そこに市川監督ならではの叙情テイストをたっぷり注ぎ込み、キャスト陣がのびのびとアドリブを演じている。木梨×中井の息の合ったやりとりは必見! どんな男をも引き付けるが、愛した男はすでにこの世にない、おりょうの悲しみを熱演した鈴木京香のいい女っぷりも見事。(茂木直美)
主役不在(坂本龍馬)のアプローチ が良かったと思います。誰もがよくご存じの坂本龍馬にスポットライトを当てた作品は、はっきり言ってもう見飽きました。 あえてそんな作品をまた作るようであれば、はっきり言ってそれは「憧れの龍馬を撮りたい、演じたい!」という制作者や役者の自己満足じゃないかと思うんです。誰もが龍馬役をやりたい、「ロミオとジュリエット」で言うロミオ役をやりたい。でもそれでは何処かで観たような、似たような作品になってしまう。龍馬がまぁまぁ好きな人でも次のシーンが大体予想できてしまう。だったら龍馬の死後、お龍の人生はどうなったんだ??? というアプローチに方向転換。 面白いじゃないかっ。。。 主役不在の大舞台、大波乱やドタバタ劇を楽しく期待してしまう。 そして実際スゴク面白かった! 三谷幸喜さん、あなたは天才です!
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