2007年10月31日

UDON プレミアム・エディション

UDON プレミアム・エディション-alasuka.comUDON プレミアム・エディション

価格(税込):¥ 7,140  人気 9188 位  通常24時間以内に発送
 
ユースケ・サンタマリア
 
監督:本広克行

出版社/メーカー:ポニーキャニオン()

Amazon.co.jp 全米でコメディアンになる夢に挫折し、故郷の香川県に戻ってきた香助。うどん職人である彼の父親はそんな香助に冷たい。だがその父が急死。故郷の味・さぬきうどんに魅入られてきていた香助は、父が残した製麺所でうどんを打とうと決意をするのだが…。 こういった主軸となる父と息子、その家族の物語に、うどんブームに踊らされる人々やそれをあおるマスコミへの皮肉な視点が入るなど、さまざまなドラマが盛りだくさんに織り込まれたのがおもしろい。しかもほとんどが実話。ドキュメントとフィクションの中間を行く感じも斬新で、あまり見たことのないタイプの映画だ。そのせいか映画の方程式にあてはめて見たがるガチガチ頭の評論家には評判がよろしくないようだが、素直に映画を見れる人には好評なのもうなずける。見れば見るほど味わいあるぞ。(横森 文)

シンプルな「うどん」にエンターテイメントのさじ加減 どうなのだろう、地元の方々の反応は? 夢どころか、うどんに値するモノすらない我が町から見れば羨ましい限りである。勿論、夢がないのはこの町のせいではなく、自分自身のせいなのは言うまでもないのですが…。 映画「UDON」は、登場する「うどん」のようにシンプルで奥行のある作品かと思いきや、多彩なカメオ出演、リンク、パロディ、オマージュを駆使した「五目煮込みうどん」である。ありきたりとも、王道とも言えるストーリーをエンターテイメントに仕立て上げる本広監督のさじ加減に対して、評価が分かれるのは仕方なし。ただ、そのストーリー展開(うどん探訪、ブームの盛衰、父子の和解…)が映画にコシを与えているため、破綻することなく着地も出来ている。しかし長い。105分ぐらいで行けたと思う。NYロケ、クラッシュ、キャプテン・ウドン(出来はいいが…)、バンザイのくだりはいらなかったのでは。後、給食のシーン。あそこは台詞なし、笑顔の交換だけの方がよかった。蛇足だと思う。 相変わらず、無駄な事に力を注いでいる(これは誉め言葉だっけ?)。

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