2008年02月19日

Somethin' Else

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価格(税込):¥ 1,340  人気 1397 位  通常24時間以内に発送
  
出版社/メーカー:Blue Note()

Amazon.co.jp ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。マイルス・バンド時代のキャノンボールは1958年から59年にかけて、『マイルストーンズ』『ポーギーとベス』『カインド・オブ・ブルー』といったマイルスの諸作に参加したが、本作はまさにそうした時代の録音。契約上の関係でキャノンボールのリーダー名義になっているが、実質上のリーダーはマイルスだったといわれる。 確かにアルバムのハイライトはマイルスの絶妙なミュート・プレイが冴える。この曲はジャズのレパートリーとしては間違いなくベスト3に入る人気曲だが、それもすべて本作におけるマイルスの名演ゆえ。だからこの1曲を聴くために買っても絶対に後悔はしないはず。 リズム・セクションが腕達者ぞろい(ハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキー)という点も魅力だ。ジャズって難しそうと思っている人がいたら、まずこのアルバムから聴くことをすすめる。そしてこのアルバムを聴いてつまらないと思ったら、ジャズとは縁がなかったということ。(市川正二)

枯葉が本当にひらりと落ちてくる。 マイルスが若い頃、ブルーノートのプロデューサーであるアルフレッド・ライオンと年に1回のペースでアルバムを出していこうと約束する。マイルスがドラッグ中毒であるにもこの約束は守られていく。数年後、大手CBSに移籍したマイルス。しかし、自分が最悪の状況でも助けてくれた恩人のことを忘れてはいなかった。名義をアルト・サックスのキャノンボール・アダレイとして自分はメンバーとして参加。だが実質的リーダはマイルスであることには変わりない。1曲目の枯葉。マイルスのミュート・プレイ。「枯葉よ〜」とマイルスのトランペットが歌いだす。2曲目以降の他の曲なんかもうどうなってもいい。この1曲だけでこのアルバムは成り立っているのだ。まだ聴いていない人はぜひ購入していただきたい。この録音セッションが終わった後、アルフレッド・ライオンはテープ・ボックスに「リーダー マイルス・デイビス」と記録した。

・ Cool Struttin'
・ Moanin'
・ Kind of Blue
・ Undercurrent
・ Waltz for Debby




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