2008年05月17日

The Sun

The Sun-alasuka.comThe Sun

価格(税込):¥ 1,691  人気 52737 位  通常24時間以内に発送

著者:William Shakespeare
  
出版社/メーカー:Text(2006-08-30)

まさかの5th、比較的ストレートなポストロック・サウンド まさかのFridge 5thです。最近のSteve Reidとの活動も素晴らしかったKieran Hebdenですが、何の気まぐれかFridgeを再活動させたようです。FridgeはドラムのKieran Hebden(Four Tet)を中心としたAdem Liihan、Sam Jeffersの3人組ポストロックバンドです。前作「Happiness」はポストロックを代表する名盤でした。#1、2はギター・ベース・ドラムの骨格が明確で元気なポストロックサウンド。ヴァイブ?などの少々の装飾が加えられます。#3はフィールドレコーディングと逆回転のテープ音の中で哀愁のあるギターがつま弾かれます。#5は再びギターが元気なポストロックサウンド。#6はカリンバも使われるフリーな展開から、合いの手にヴァイブが入るストレートなポストロックサウンドが奏でられます。#7はエレドラ・シンセ音から始まる曲。それにピアノ・ヴァイブ・ダブルベース・アコギなどが加えられます。#8はヴァイブ?を中心としたFridgeらしいサウンド。ややカオティックな展開をします。#9は意外にもコーラスが加えられる一曲。途中、ギターが轟音に変わります。#10はアコギが主役の一曲。途中で加えられるヴァイブが印象的。あまりにひねりが少ないため、ふと聞き逃してしまいそうなサウンドですが、じっくり聴けば楽しめますし、聴き応えもあります。「Happiness」程ではありませんが、なかなかのポストロック名盤であると思います。限定版もあるようですが、曲目はこの通常版と同じです。未確認ですがパッケージ等が異なっているのでしょう。

・ Eph Reissue
・ Ayres
・ Happiness
・ Ringer EP
・ Pretty Swell Explode




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